１９９３年の夏まで遡ります。　当時、古居（２１歳）・小椋（２１歳）多数名（全て同い年）で
隔週金曜日に西尾総合体育館で運動不足解消と、その後の一寸一杯が楽しみでの
同好会紛いのバスケットボールお楽しみ会が発足されました。

それから半年後の１９９３年冬にお楽しみ会メンバーの一人が練習試合を持って来ました。
その相手がなんと現在、安城１部リーグでフォータイムス・チャンピョンの
「テイク　ヒーローズ」の創立者の人達でした！

※テイクとアワーズは同時期にチームを立ち上げています。言わば同い年（マン１５歳・数え１６歳です。）


まだお互いただ単にバスケを楽しむ程度では有りましたが、それから何度か回を重ねる事にメンバー達は
「勝ちたい」という意識が芽生え始めました。　そこでいつものお楽しみ会が終わった後の一寸一杯会で
メンバーの一人が「チーム」を立ち上げないかい？の一声で皆大いに賛同しました。
が・・・じゃー「チーム名」は？と、ここからが大変・・・！

一人一人口々に好き勝手な名前を言い合い終止符が付かないまま時が流れ、宴も酣になった頃・・・
メンバーの一人が「チームなんだから複数形のズで終わらせればいいんじゃない？」
「だったら・・・・・。」　メンバーの中にいる「アワちゃん」は「粟津」だから「最後が複数形だろ！」・・・？
「じゃーそれでいきましょう」の爆笑の賛同の中

「粟津」をモチーフにしたチーム名「Awer’s」が誕生しました。


一読して貰えた方々にお詫びを申し上げます。　とても読み苦しい点とくだらない点が
あったと思いますがお許し下さい。　お読み頂いた方に

「全ての良き事が雪崩のごとくおきます」